情報に疲れた。
これは昨年末の僕のことですね 笑
『疲れた』というと言葉がよくないですけど、要は処理しきれなかったんですよね。
よく昔から『キャパシティがない』『イマジネーションがない』と言われていましたが、
まさに。。
でもなぜ処理しきれなかったのか。
これは完全なる『受け身』になっていたからに他なりません。
キャパシティがなくたって、イマジネーションがなくたって受け身にさえならなければ『疲れる』なんて言葉は出ないと思うんですよね。
ブログも、2年近く続いていた毎日更新を自分の都合でやめました。
新しくプログラミングを学ぶからと自分に言い聞かせていましたが、なんか違う、、
そもそも毎日更新をやめてしまったということを自分で処理しきれていなかったんですよね。
毎日ブログを更新する。
自分にはなぜ必要なのかを考えました。
- 毎日書くことで1日の情報の整理をつける
- 『ブログを書く』という時間の捻出を考えて行動する
- 時間の使い方にハリが出る
- 誰かの役にたてているという実感を得られる(そうでありたい)
- 自分の身の回りだけでなく『人』を想い描くことができる
- 全てはここから始まったから
僕にとって『ブログ』ってすごく大きなものになっていたんですね。
それをしっかり理解せずに、自分都合でやめてしまった。
、、笑
『情報に疲れた』そんな人が次に起こすべき行動とは
これは『僕』の経験で書いているので、他の人に必ずというわけではありませんが、やはり『アウトプット』ではないかなと思います。
それも適切なアウトプット。
人には向き不向きがありますからね。
僕にとっての『適切な』は毎日のブログだったということかもしれません。
だって毎日書いていた時の方がなんだか調子良かった気がしてますからね 笑
それからあと1つ。
『決めたことをやりきる』
これはやっぱり大事ですね。
芯が弱い自分だからこそ本当に痛感します。
なので、今年は『プログラミングを仕事に活かす』と決めました(まだ活かすほどの知識がありませんが)
とりあえずこう行ったものをいじりながらページを着々と形にしていっています。
【投げ出さない自分作り】
2020年はそんな自分であろうと思います。
これからみなさまに有益な情報が届けられるよう精進いたしますm(_ _)m
押忍押忍!!