テレビを見ていた時にふと映ってきたこれ。

思わず妻と、
「あっこれ!!!」
ってシンクロしてしまいました 笑
紹介されているのを見て長野県民としてなんだか嬉しい気分になりましたね。
食べてくださったのはこの方。

松本潤さん。
そしてこう言っていました。

そう。
「しゃべるのがもったいない」
それほどまでに味わっていたいということですね。
こちらで紹介していた朱雀はENTOTSUというカフェで食べられます。
そしてもう1つ。
期間限定で秋の1ヶ月間のみ食べられる朱雀もあります。
これは県外からも大勢の方が味わいにくる小布施の秋の風物詩となっています。
ちなみに僕も朝6時半くらいから並んで整理券をゲットしました。
同じ朱雀でも味わいは全く別物です。
栗の時期がやってきますからね。
ぜひモンブラン朱雀、ご賞味ください^^