独立した時のことを考えると”ゾッ”とする

そう、これは僕が独立をした時のこと。

あの時は「運転資金もあるし、始めは売り上げが立たなくてもしょうがない」と、へんな割り切りとポジティブ思考があった。

お店を開いても1日誰もお客様がいらっしゃるわけでもなく、連絡すらない時も普通にある。

銀行さんや周りの人にも、「始めはしょうがないしそんなものですよ。」って言われてたこともあり「まあ、なんとかなるか」と考えていた・・

でもこれ今思うと本当に”ありえない”

一歩間違っていたら妻や息子にどれほどの思いをさせていたことだろうか・・と。

そこで今の僕はこんなことを思うのです。

準備期間の大切さを知る。

”物事には流れがあって、その流れを作るためには準備が必要である。”

2年前の自分はそれを履き違えていたんすね。(今もかもしれませんが)

あの頃僕が行ったことは、”独立=ギャンブル”だったんです。

うまくいくという確証が何もないまま、今までの知識と技術力のみで「なんとかなる」と言い聞かせながら未開の地に足を踏み入れたのです。(しかも出産間際の妻を連れて..)

これはギャンブルでしかない。

ああ〜怖い。

もしかしたら美容師さんにありがちなパターン?

美容師さんに限らずとも、技術系の仕事をされている方だったらそういう人が多いのでは?

お客様にはよく「手に職があるから羨ましい」と言っていただけるのですが、それはその人の使い方によるのかもしれません。

”誰に何をどうやって届けるか。”

これが本当に大事なんすよね。

これを考えないで、自分の技術を過信して一部でなく大衆に届けようとすると逆に届かないんです。

僕はこの二年間で学びました。

そんなことを振り返って考えていたときに、「自分・・よくあんな考えと実績で独立しようとしたな」と思わず笑ってしまいましたw

本当に無謀。

でも改めて思うけど、なんとかなるもんです。

というより、切羽詰まると”なんとかしなきゃいけなくなるんです”

僕は甘えていたんだな。

過去の自分に激を飛ばしてやりたいすよ。

「それでもあなたは独立しますか?」と。

美容師は独立が全てではない

これ大事なとこです。

僕は独立したからこそ学ぶことも多かったけど、本当に準備を行わないとそれはギャンブルと一緒です。

誰でも知っているかもしれませんが、高齢化も進んでいれば美容室過多な時代にもなっています。

フリーランスや業務委託など働き方が増えてはきましたけど、本当に独立してやっていけると思いますか?今のお店に残っているメリットって本当に理解していますか?

外の光景って羨ましくも見えるし、なんか順調そうに見えるかもしれませんが本当にそれだけだと思いますか?

自分のお店のこともっと客観的に見てみたらいいと思います。

活かせるものがいっぱい転がっているはずです。

努力している人はずっと努力しているし、怠けている人はずっと怠けてる。

”あなたがやるべきことがもっとあるはず”

これは過去の自分に言ってやりたい言葉です。

今勤めているところでもっとあなたがやるべきことがあるはずなんです。

そのことから目を背けちゃダメだし、背けたまんま自分が成長していくことなんてありえない。

人のせいになんかしてちゃダメだ。

今ある環境を活かせない人はどこに行っても同じ

本当にこれ。

だって未来の自分は過去(現在)の自分からしか創れないから。

人のせいにしていたり環境のせいにしている人はずっとそのまま。

できないことは全て自分の責任。

周りにいる人に甘えてませんか?

周りにいる人の意見に耳を傾けていますか?

周りにいる人のために時間を費やしていますか?

周りの人に自分の意見伝えてますか?

やれることはいっぱいあるはず。

・・・。

僕がfeel時代にもっと気づけていれば良かったなと思うことをつらつらと書いてしまいました。

これは誰に言ってるとかでなく、過去の自分に投げかけるブログです。

いや〜。

もう一回勤めてみたい。

全然結果違っただろうな。

”自分がやれることを言い訳せずやりきる。”

大事なことです。

届けばいいな。

なんて。

 

 

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