3社のカラー剤の刺激をパッチテスト検証して見た結果…

カラー剤の刺激にめっぽう弱いNUIのナガトメです。

先日書いたブログにカラー剤の検証を行うと書きましたので、早速体をはって検証していきたいと思います。

カラー剤のパッチテストをやってみようと思います

ちなみに検証ブログを書こうと思ったのはこんなことがきっかけです。

お客様にどんなブログが見たいかと聞いたところ、”美容師さんはいい薬剤が出ましたよって言うけど、本当のところはどうなの?”っていうのを美容師さん目線で書いてほしいと言われました。

そうですよね。

気になりますよね。

当たり障りないブログは見ていても飽きちゃいますしね。

だからカラーの刺激にめっぽう弱い自分に最適な検証はこれかなと思いましたw

カラー剤の刺激はメーカーによって違うのか

やる前から言うのもなんですが僕は違うと思っています。

メーカーによって推しポイントは違いますし、それぞれの良さがありますから。

なので今回検証したいところは【刺激】に絞ってやって行こうかと思っています。

では早速。

肌の状態と流れ

白くて脆弱な腕…。

この腕の内側の白いところに薬剤を染み込ませた絆創膏をはっていきます。

三社のカラー剤の頭文字を書いた絆創膏の内側に

カラー剤を染み込ませ

僕の腕にペタペタと。

準備は完了です。

あとは待つのみ。

…。

どれくらい?

そもそもパッチテストはどうやってするの?

 テスト液を綿棒にとり、腕の内側に10円硬貨大にうすく塗って自然乾燥させます。テスト液は乾くまで衣服につかないように注意しましょう。30分くらい放置しても乾かない場合は液のつけ過ぎです。余分な液をコットンやティッシュペーパーでこすらないように軽くふきとってください。

 

 そのまま触れずに48時間放置します。(時間を必ず守ってください。)テスト液を塗ったところは絆創膏等で覆わないでください。 テスト部位の観察はテスト液塗布後30分くらいと48時間後の2回行ってください。そのとき、塗布部に発疹、発赤、かゆみ、水疱、刺激など皮膚の異常を感じた場合には、手などでこすらないで、すぐに洗い落とし染毛はしないでください。(48時間以前であっても、同じような異常を感じた場合も同様です。)

日本カラー工業会さんの内容を参照させていただいております。

この内容によりますと、

カラー剤を肌に塗乾

     ↓

乾燥させる

     ↓

30分と48時間でチェック

そして絆創膏で覆わないでくださいとのこと。

…。

覆いましたw

むしろ48時間放置で絆創膏で覆いもせずお風呂場で流さない自信がありません!!!

ということで今回は自己流パッチテストにしますので悪しからずm(_ _)m

とりあえず12間後と24時間後にチェックを行うことにしました。

12時間後

こんな感じでした。

カラー剤Tカラー剤Aはやや赤みがありましたが色素沈着はあまり見られませんでした。カラー剤Nに関しては赤みはあまり出なかったのですがやや色素沈着があります

色素沈着..肌にカラー剤がつき黒くシミみたいになること

12時間時点で感じることは

  • カラー剤T…写真ではわかりずらいかもしれないのですが、実際は3種類の中で一番赤みが強く出たように感じます。確かに色の発色でいうとこのカラー剤TがNUIの中では一番発色がいいです。その分アルカリが強いからか肌の刺激は3種類の中では一番強いのかなと思います。実際そこが一番痒い…
  • カラー剤A…このカラー剤は頭皮のことを考えて作られている分刺激は少なめで、色の発色は悪くない。だた一つ、白髪へのアプローチが弱いんです。そのことも考えると肌がほんのり赤らんでいる現状はあまりいいとは言えないすね。
  • カラー剤N…このカラー剤はアルカリを抑えていて、なおかつ白髪への染まりも一番いいタイプです。赤みはほとんど感じなかったのですが、”色素沈着が強く出たことと白髪の染まりが一番いい”ということは繋げて考えても良さそう。

「やはり出したい効果によっての使い分けが必要そうすね。。oO」

刺激が気になる人は意外と多い

肌が弱い人って「オシャレなカラーをしたい!!」の前に、”痒くならないなら”って言葉がつくんだと思います。

実際僕がカラーを控えるようになったのもそこが問題でしたから。

 

だからこう言ったカラー剤の特徴を自分自身が知っておくことって大事なのかなって改めて思いました。

あともう一つ。

カラー剤が頭皮にベタベタつくような塗り方は僕はやっぱり否定派ですね。

美容師側の“カラーの塗布の仕方”

これはとても大事だと思います。

実際カラーを行った時より次の日の方が痒かったりもしますからね。

そこらへんの配慮がかけてしまうと、いくらカラー剤が進歩したとしても最大限の効果は発揮できないのかもしれないです。

24時間後

これはちょっと意外でした。

24時間たった時の赤みでいうとカラー剤Aが一番赤いような気が…w

カラー剤N…このカラー剤はアルカリを抑えていて、なおかつ白髪への染まりも一番いいタイプです。赤みはほとんど感じなかったのですが、”色素沈着が強く出たことと白髪の染まりが一番いい”ということは繋げて考えても良さそう。

12時間時点ではそういった感想を持っていたのですが、やはりあくまでもカラー剤。

肌につけて何の刺激もないということはないということすね。

まとめ

今回自分の体で3社のカラー剤を同じ条件で試して見てよくわかりました。

カラーの刺激に違いはあります。瞬発的に出るもの。ちょっと時間が経ってから出てくるもの。そのカラー剤の成分によって出方は違うみたいです。(あくまでも自分の体ででた反応なので、みなさんがそうとは限りませんが。)

あとは担当の美容師さんとよく相談して見てください。

美容室によって扱っているカラー剤は全く違いますので、僕が試した3社の結果が全てではありません。

ただ一つ言えることは、いくらカラー剤がよくなってきたとはいえ”カラー剤はカラー剤です”。美容師側が塗り方や薬剤選定を考えるのはもちろんのこと、お客様自身も体調や肌の状態をしっかり美容師にお伝えすることも大事だと思います。

NUIではカラー後の頭皮に残った残留アルカリの除去は皆様にさせていただいております。気になった方は質問して見てください^^

また何かいい題材があれば検証して見たいと思います。

NUIのお客様で、「こんなの試してもらいたい!!」というかたいたら声かけてください。

できる範囲で試して見ますので^^

それにしても、

あ〜腕がかゆいかゆい。

 

 

 

 

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