幸せってなんなんすかね…【前編】

長野市のこんなとこに美容室あんのかよってところにあるNUIのナガトメです

”幸せってなんなんすかね…”
(ちょっと承認欲求満たしたそうなタイトルですけど別にメンヘラじゃないですからねw)

ふとこんなことを思ったんすよね。

僕は以前働いていた職場が好きだし、別に嫌でやめたわけでもないです。

むしろやめた今の方が、オーナーの村上さんのすごさがわかるし、feelに勤めている美容師がいかに幸せな環境にいるかがわかります。

ではなんで今になって”幸せとはなんなのか”を考えたかというと、

”今”がめちゃめちゃ幸せだからです。

僕史上今が一番幸せだなと感じているんです。

東京にいた時は、地方に行くこと、妻の地元に行くこと、夫婦で経営をすること..などなど。

なんだかんだ全部に不安がありました。

でも結局なるようになるし、不安に想う暇があれば行動しろって話ですからね。

ってことを考えていたらここ数年の想いと転換期などをブログにしてみたくなりました。

ナガトメマサノリという男のここ数年

ちなみに今回は文字ばっかりですので悪しからず。

前職feelをやめる一年前

オーナーの村上さんにやめることを告げてから、自分のお店の建設の都合もあり一年後の退社が決まりました。

決まったのですが、この時の自分の想いはあんまりスッキリはしていなかったんです。

僕は特別売れっ子の美容師だったわけでもなく、自分がfeelに”存在する意味”について常に悶々としていました。

やめることに対して「逃げたな」思っている人もいたのも知っていますし、自分自身も”妻の地元に行く”ことに対して逃げてしまった感を拭えずににいました。

表面的にはスタッフのことを考えて言葉をかけたり、お店の事を考えて行動していますという程を取っていましたが、実際にどこまで考えられていたかは定かではないです。

その1年間をいう時間もあっという間にすぎて行くのです。

やめる日までの1ヶ月間

この1ヶ月間はとにかく楽しかった。

そりゃそうです。

お客様が最後にと、こんな僕に会いにきてくれるんですから。

わざわざ最後の1ヶ月に行けるように髪を切る感覚をずらして次回予約してくれたりするんすよ。

そりゃ美容師冥利につきますって。

でも不思議と悲しいという感覚はありませんでした。

正直もっと最後って悲しいのかなって思っていたんですけど、意外とそうではなかったんです。

それは多分、

もう自分の意思や考えが先に進んでいたからなんだと今は思います

feel最終日

ここも悲しいって感覚なかったんですw

悲しめよ!!って感じなんすけどね。

でもやめようと思って数日、数ヶ月だったらもしかしたら悲しいって感情が出てくるのかもしれませんね。

僕の場合はやめる前にたっぷり時間もらいましたし、やめて前に進もうとしてるのに悲しむなんてなんかおこがましいと思っていたのかもしれないです。

でもそんな気持ちになったのも多分これが一番大きい。

“feelやめたけど繋がりを絶ったわけではない。”

なんか美容室って不思議なもんで、

円満退社がめちゃくちゃ少ないっぽいですw

僕はその点で考えるとすごく恵まれていたんだなと実感しています。

あんなにできが悪くて、4回もやめますっていった自分が育つ環境を整えてくれたfeelには本当に感謝です。

本当は勝手にやめろよって話なんですけどね恥

村上さんはどう思っているかわからないですけど、僕はfeelに勤めた10年間に”恩を感じています”

でもこの”恩”。

安易に「返します」って口にしちゃいけないんすよね。

まあ、これについては後編にて書いていきたいと思います。

長野に引っ越した時

もうこの時は”お店が出来上がるのが楽しみ”という以外に特別書く事ないですw

NUIオープン&子供の誕生

やっぱりここで感じるのは”人のありがたみ”。

僕みたいな外から来たものでも暖かく見守ってくれる人や、来てくれてよかったと言ってくれる人がいることに嬉しい気持ちしかなかった。

でも実際の数字で行ったらオープン初月で¥229040

おっ..

やべーじゃねーか。

(今でははっきりとヤバさがわかります。やばいです。やばやばです。)

…。

だがしかし、

その時の僕はやばいなんて全然思っていませんでした。

「オープン当初なんてこんなもんでしょ♩」

って感じです。

子供もちょうど生まれたばかりだし、”やるしかない”って感じだったんでくよくよは全然してなかったすね。

まあ運転資金があるからってのもありますが。

それなしで楽観的に考えてるんだったらそれこそやばいです。

でも運転資金もいつまでもあるわけじゃないんすよね…。

オープンしてからの数ヶ月

チラシも数百枚を3回ほど配って見たり、タウン誌に載せてみたり色々やってみました。

FacebookやInstagramもやってみたり、とりあえず片っ端からやってみてとりあえず続けてみる日々。

でもどれもしっくりは来ませんでした。

もともと発信を頑張ってやるタイプではなかったので、本当そのつけが来たなという感じ。

もちろんその時の積み重ねのお陰で少しずつはお客様に来ていただけるようになったのですが、

目に見えて”結果”が出ては来ませんでした。

それこそ運転資金もあまりあるわけではない。

本当そんな時なんです。

松本の美容師さんNICORAのササザキさんの発信をみたのが

もうこれみた時に

「これだ!!!!!!」

って思ったんですよねw

僕に足りないものはきっとこれにいけば手に入れられるって思いました。はい。

でも今改めて見ると、

まだあれから一年経ってなかったんだな〜って感じなんすよね。

このセミナーに行く前はほぼほぼ自分の武器を理解できていませんでした。

だってこんなん書いてますし

私の売りは?に対して家族で来れる店作り(夫婦だからできる)

(*´-`)..。。o0…??

答えになっていない!!!!

オープンして半年も経つのに理解できていないとは..

やばやばですねw

この時の自分は

「お店のコンセプトは決まっているけど、自分の売りってなんだ..。」

って迷走していたんすね。

ナガトメマサノリとしての売り

僕の中でNUIとしての自分の売りが明確になって来たのってこの頃なんだと思います。

それまでも自信がないわけじゃないですけど、本当の意味では理解できていなかったんすよね。

自分のことってわかっているつもりでも意外と理解できてない。

売りだったり強みってなんだ?って思ってしまったり。

僕の売りはくせ毛を活かすことと、収まりのいいショーヘアを提供できること。そしてその武器をもとにその人の今までの”価値観”を変えてあげられること。

これは今の自分がお客様に還元できる一番の事です。

単純なことなんですけど、その自分なりの答えにたどり着くのってなかなか難しんすよね。

その転換期から自分がどのような環境を経て”僕史上一番幸せ”と言えるようになったかを後編に書いていこうと思います。

って言ってもまだまだこれからもっと幸せになる予定ですけどねw

このブログは、自分の強みや売りがわからなくて悶々と悩んでいるスタイリストの方に届けばいいなーって思いながら書いています。

”今”売れていなくっても大丈夫っすよ^^

自分の転換期が見つかればそこからはまっすぐ進むだけなので。

という事で、続きは後編で✂

 

 

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ここ数年は独立やフリーランスで活躍される方が増えてきましたね。 とかくいう自分も、東京で10年務めたのち30歳で妻の地元”長野県長野市”で独立して夫婦美容室を経営し始めました。 顧客ゼロの状態からの経営開始だったので不安の連続。 でも今の時代だからこそできることがたくさんあるんだということにも気づけました。 …